//

Tumblr.

麻薬的ネットサービス、『Tumblr.』その魅力とは。 (その1)

Share on Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加


寒い冬には、コタツと「Tumblr.」


東京にも現在雪が降っております。夕方家に帰ってきてからというもの、ずっとカーテンを閉めきった部屋で一人ネットに溺れていた私は友人のツイートで降雪を知りました。

わたくしは今御多分にもれず絶賛ゴロゴロ盛りでして、そのゴロゴロっぷりと言ったらブログの更新を一週間ほど完全に失念するほどでありました。朝は起きれど、窓から伝わってくる凶悪な冷気から体を守るべく布団に籠城、その余波で午前中はもれなく布団で過ごす日々…。まさに布団 イズ マイワールド。布団 イズ マイン。

そんな鼻の穴から脳ミソが滴り落ちそうな惰眠の友、コレさえあれば一日中布団の中にいても全く飽きることがない麻薬的Webサービス、それが「Tumblr.」です。

泣きたくなるほど寒い外に出ていって、そのあまりに非情な寒さに思わず本当に泣いてしまった涙も凍るような一月下旬は、暖かい布団の中で「Tumblr.」、コレ正解。今まで楽しみ方がわからなくてイマイチ踏み出せなかった方、TwitterやFacebookに流れてくる楽しそうな友達の充実ツイートを眺める修行に飽きた方、この機会にひとつ、いかがでしょう。






 
【Tumblr.とはなんぞや?】

「Tumblr.」とは、公式の自己紹介によるとミニブログサービスのようです。どうやら。登録すると、ユーザー毎にブログページを用意してくれて、ユーザーはそこに自由に投稿をする。そんでもって、ユーザー同士はTwitter等の他SNSように「フォロー」し合うことができ、フォローしている人が投稿したものは「ダッシュボード」というTLに流れてくる…

ここまでだと、「『Facebook』とか『Google+』と変わんないじゃん!」となりますが、『Tumblr.』には麻薬のような中毒性を生み出す「Reblog」という機能があるのです!

ダッシュボードの深海に素潜りをして、気になったPostを無心でReblogしていく…。このあたりの楽しさは実際に使ってみて、自分のダッシュボードにネット情報のカオスが溢れ出して来ないとなかなか伝わらないと思います。ので、今回の記事では僕が実際にTumblr.上で行なっている一連の行動を紹介することで、少しでも「使っている感覚」が伝わって頂ければいいかな、と思っています。






 

【ぼくが普段Tumblr.でやっていること】






まずはログインします






すると『Dashboard』が開きます。

『Dashboard』には、自分自身のPostと、自分がフォローしているユーザーのPostが流れてきます。






下に行けば行くほど、古いPostになっていきます。

下にスクロールしていって、自分の感性にビビッとくるPostを探します。






お、こりゃかわいい。






と、いうことで、サクっと『Like』を付けます。

『Like』をつけたPostは、後でまとめて参照したりもできるので、言っちゃえば「お気に入り!」に近いかもしれません。

また、自分が『Like』をつけたことはPostに情報として残るので、同じようにこのPostに『Like』をつけた他のユーザーさんが

「あ、同じのLikeしてる。この人とは趣味合うかも」

なんて感じでフォローしたりしてくれるかもしれません。

僕はちょっとでもアンテナに引っかかったら、すぐLikeしちゃいます。減るもんじゃないですしね。






続けてダッシュボードに潜っていくと、こんな画像が出てきました。

不覚にも笑ってしまったので、とりあえずLike。

し、しかしこれは…みんなに広めたい…






ということで、「Reblog」することにします。

Postの右上、『Like』の隣の『reblog』をクリック。






すると、リブログする際にPostに追加する情報を書き込む画面になります。

まあ、このへんは僕は基本スルーしちゃいます。リブログはなるべくテンポ良くしたいですからね!






下の方にある、『Reblog post』を押せばリブログ完了です。

「Caption」にちょろっとコメントを書いてからリブログするのも、いいと思います。






リブログしました。画面はダッシュボードに戻ってきます。

ダッシュボードの上部に戻ってみると、自分がさっきリブログしたPostがあるのがわかります。

これで、あなたのフォロワーのダッシュボードにも、先ほどのPostが流れて行きました。

Postの上部には、「You reblogged 〜」という表示がされています。また、下には「Source : 〜」という表示もあり、
「このPostはどこから流れてきたか」というのがかんたんに辿れるようになってるんですね。

このように、誰かがPostした作品、誰かがネットで気になった記事、画像、動画、音楽が次々とダッシュボードに流れてきて、
気に入ったり「これは広めたい!」と思ったものをどんどん「Reblog」して、
みんなが面白い!とか、良い!と思ったPostがどんどんダッシュボードを駆け巡って…

どうでしょう?「Tumblr.」の楽しさが少し、伝わってきたでしょうか。






タンブラーを始めると、それぞれのユーザーには個別の「マイブログ」が与えられます。

自分がPostしたりReblogしたものは、すべてこの「マイブログ」に投稿されていきます。

今日も色々とReblogしたので、ちょっとこのへんで「マイブログ」の様子を見てみましょう。






これが私の「マイブログ」です。

だいぶシンプルにカスタマイズしてあります。

この「マイブログ」はかなりの自由度でカスタマイズしたり、豊富なテンプレートが用意されているので
だれでもカンタンに、シャレオツなブログを持つことができます。

下にスクロールしていくと、今まで自分が「いいな!」と思ったお気に入りのPostがずらーっと出てきます。






さらに、この『ARCHIVE』をクリックすると…






自分のPostしたもの、Reblogしたお気に入りのPostが月別のアーカイブとなって
ずらずらずらっと並びます。

僕なんかはこのアーカイブをたまに見返しては、
なんだか幼少期に「たからものボックス」を眺めていた時のような感覚でニヤニヤしています。






アーカイブとなったPostをクリックすると、そのPostの情報が出てきます。

この時、Post下にご注目。






このPostが僕の所に廻ってくる前後に、どういう経路を辿ってきたか、
また、どんなユーザーが「Like」したか、という情報がずらりと書いてあります。

つまり、ここに書いてあるユーザーさん達は自分と同じシュミ、同じ美的センスを持っている人かもしれない…

ユーザー名をクリックすると、そのユーザーのマイブログにジャンプすることができます。

ここから色んなユーザーのマイブログにおじゃまして、「この人のPost、いいなあ」と思ったらすかさずフォロー!

フォローするユーザーが増えれば増えるほど、自分のダッシュボードには多種多様なPostが流れこんできます。

オシャレ画像あり、笑えるPostあり、2ch等の怪しげなウワサあり、エロあり…

自分のダッシュボードに情報が溢れれば溢れるほど、その中から自分のアンテナを刺激するPostを探すのが楽しくなるはずです。

気の合いそうなユーザーは、どんどんフォローすることをオススメします。

逆に、「この人こんなPostもするんだ…ちょっと苦手…」と思ったら、さくっとフォロー外しちゃいましょう。

苦手な画像でダッシュボードが埋まってしまったら、楽しくないですからね。

ちなみに、当然ダッシュボード上のPostからもユーザーページにジャンプできますよ。






【とにかく、やってみりゃわかる!】


とまあ、Tumblr.の基本的な楽しみ方をさらっと解説してみたのですが、実際に体験してみるのが、最も手っ取り早くTumblrを理解する方法のような気がします。幸い、Tumblr.は無料のサービスですので、登録してみて「やっぱやーめた」というのでも全然大丈夫です。
(個人的には、「そんなこと言わないでさぁ!ね!もうちょっと、もうちょっとで面白くなるから!」とホントは引き止めたいのですが)


Tumblr.への登録のしかたについては、既にネット上で様々な人がわかりやすく解説してくれていますし、登録は非常にカンタンなので迷うことはあんまり無いかな、と思うので割愛させて頂きます。あくまで、「楽しみ方」の解説ということで、ここはひとつ。

せっかくですので、始めたばかりの時の注意点をいくつか。


1,ブログ作成であんまり凝り過ぎない

→マイブログの設定やテンプレートをいじるのは楽しいですが、そこに気合を入れすぎるとかなり疲れてしまいます。なにぶん、カスタマイズできることがとても多いので。プロフィール画像とマイブログのカンタンな初期設定を済ませたら、後の細々したカスタマイズは後にしちゃいましょう。大丈夫です。みんなそれぞれのダッシュボードに夢中ですから。


2,最初はなるべくたくさんのユーザーをフォローする。

これが最も重要です。理由は上に書いたとおり。しかし、始めたばかりのときに公式からオススメされるユーザーは外国のユーザーばかりで、適当にフォローしてみたけどイマイチ固すぎて面白くない…というのが、初心者の最初の壁のような気がします。

僕は最初、とにかく日本人のユーザーを探してフォローしまくりました。大体、100人ぐらい片っ端からフォローした覚えがあります。後は、ダッシュボードに流れてくるPostが好みだったら、その人がフォローしている人をフォローしたり、Postの情報からユーザーを探してフォローしたり…逆に、「うーん、ちょっとシュミが合わないかな」と思ったユーザーは申し訳ない気持ちと共にフォローを外させて頂きました。そんなことをやってるうちに、段々と、居心地の良いダッシュボードが出来上がっていきました。

とにかく、なにはともあれフォローする。フォローすることに壁を作らないことが、唯一かつ最も重要な楽しむコツのような気がします。

ちなみに、最初僕はこちらの「Tumblr.(タンブラー)の使い方」http://tumblr-labo.tumblr.com/)の「tumblr-labo」さんがフォローされているユーザーさんを一気にフォローさせて頂きました。

また、僕のTumblr.上のミニブログから、僕がReblogしたPostをとっかかりにして頂いて、気になるユーザーさんを探すのも良いんじゃないかな、と思います。べ、べつにだからと言って僕をフォローしろ、と暗に言いたいわけではないですよ…!いや、本当はフォローしてほしいですけど…!あ、いえ、なんでもないですよ。→http://k-a-i-r-i.tumblr.com/


3,あんまり考えない

→エライ人が、「Reblogは居合い抜き」とおっしゃっていました。とにかく、ちょっとでもアンテナに引っかかったら、どんどんLikeして、Reblogする。どんどんする。これが楽しくなってきたら、もうあなたはTumblr.の虜のハズです。

ただ、どうしても著作権とかいろんな関係がネット上のコンテンツには絡み付いています。TumblrのReblog行為が著作権的にどうなの?と聞かれると、「うーん…」ってな感じです。そのあたりのポリシーをしっかり持っている方は、各自の判断の元、「リブログする、しない」を決めて頂ければいいと思います。こうした「ダッシュボード」をメインステージとした「Tumblr.」の楽しみ方は、実は「Tumblr.」の楽しみ方の「ある一面」を切り取っただけに過ぎないです。「Tumblr.」のメインはあくまで『誰でもカンタン、スタイリッシュなマイクロブログサービス』であるらしいですし、実際、ブログサービスとしてTumblr.はとても優れています。(海外は、ブログとしてTumblr.を利用している方が多いような印象を受けます。)ので、「ReblogだけがTumblr.じゃない!」ということも、一応、言っておこうかと思います。各自の好きなように、Tumblr.というサービスを楽しんで頂ければいいんじゃないかな、と。そういった意味でも、「あんまり考えすぎない!」これ、重要ですね。







長々とTumblr.の魅力について書かせていただきましたが、いかがでしょう。少しでも、めくるめくTumblr.の魅力が伝わっていれば幸いです。今回は、「とりあえずTumblr.を楽しく使う!」という点をメインに書いてみたので、次回はもう少し踏み込んだ、「こんなことをするとTumblr.はさらに楽しく、さらに使いやすくなるよー」みたいなことをまとめてみようかと思います。

さあみんなこの記事を読んだら、物は試しということで早速Tumblr.やってみましょう。ぜひやりましょう。さあレッツリブログ。

http://www.tumblr.com/





※なお、Tumblr.を始めたことによる睡眠不足、中毒症状、禁断症状などに関してのクレームは一切受け付けておりません。

Discussion

No comments yet.

Post a Comment

ライター

いしづか かいり
@大学生(求職中)

Follow Me on Pinterest

かいり@tumblr


Featuring Recent Posts WordPress Widget development by YD